ミトコンドリアの活用ダイエット 珈琲で痩せる♪

珈琲が大好きで 好きすぎて「喫茶店」をやっていたことがあるくらい(笑)
なのですが・・・ 

コヒーに含まれる成分でダイエット 痩せることも出来る!
とのことなので 調べてみました。 



含まれるポりフェノールの活用次第で燃焼を促進し
「エネルギー活性」で キレイにスリムに♪

これは外せない話題ですよね(笑) ♪

「 原理 」
生コーヒー豆に含まれるポリフェノールの1種であるクロロゲン酸
体内の余分なものを分解、燃焼しやすくする助けをしてくれるそうです。
※ クロロゲン酸 コヒー豆から容易に抽出されカフェインより含有量は多い


----------「エクササイズ珈琲」より引用----- ↓

<クロロゲン酸のメカニズムは?>

コーヒークロロゲン酸は、体内にある「ミトコンドリア」にはたらきかけ、
脂肪の取り込みを促進します。
「脂質」は効率よく燃焼されるとエネルギーへと変換される為、
体脂肪が低減すると言われています。
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他のページ「糖質制限」 でも書いていますが ・・・
人はエネルギーを摂取する方法を「解糖系」と「ミトコンドリア系」の
二種類利用できるそうです。

糖質 ブドウ糖を燃焼して得られるエネルギーは 1gで4キロカロリー
一方 脂肪を利用してミトコンドリアが作るエネルギーは1gで9キロカロリー

「2倍以上」なんです!  これは使うしかありません~



ということで・・・
コーヒーにエネルギー生産を活発にする効果があるなら
「健康的に、美味しく珈琲を飲む」 お話です。


●コーヒーと言えばカフェイン
カフェインは中枢神経を興奮させる効果があるため、朝飲むことが多いですよね?
そんなカフェインですが、「リパーゼ」という消化酵素を活発にさせる働きもあります。
※リパーゼは脂肪を分解する酵素で、リパーゼの働きで脂肪が燃焼します。
「食後のコヒー」 が言われる所以ですね♪

●できれば 「ブラックで」・・・
砂糖は100害あって一利なし 体を酸性にして冷やします 代謝も悪くします。
ミルクも 「ポーション」の成分はトランス脂肪酸 体で分解出来ないビニール成分
でできています。これも健康志向なら「?」 とるのを即刻やめましょう。

●温度はホットで♪
紅茶は「陽性食品」 珈琲は「性食品」 と言われて本来は「体を冷やす」
代表格にされますが珈琲のカフェインには、体の血行を促進する効果があります。

※ お役立ちワンポイント
「イギリス」は紅茶文化・・・ あれは土壌が岩盤質なためと、緯度の関係
(寒い地域です) → 体を温める理由 (紅茶は
飲料)のためだそうです。
 <生姜紅茶で冷え改善> 出来ますから♪(母さんの知恵袋へ)



そのため、全身の血流が良くなって隅々まで血液が届き、体温も上がる効果が
ありますので・・・ 氷は入れないでくださいね。


一日2,3杯のコーヒーは「ガンにも効果ともいわれています。

美味しく健康に そしてダイエットにも~



「コーヒー大好き」♪




良ければ お勧めいたします。


あなたの毎日の健康のお役に立てたら、幸せです。