ケトン体とは?  自分で「できる」健康管理

<ケトン体とは?>

ケトン体はブドウ糖よりはるかに安全ということとだそうです。、
産まれたばかりの赤ちゃんの栄養源は「ケトン体」でまかなわれるそうです。
母乳に沢山含まれており、エネルギッシュな成長の活力源となっているそうです。

私たちの体はブドウ糖で維持されてきたといわれてきましたがここ数年の研究で
ケトン体が医療現場、老人施設などの体力回復・改善に際立つ成果を見せているそうです。

以下はスーパー糖質制限をなさっている方のメモです

絶食療法中やケトン食(難治性小児てんかん治療などの食事療法)実践中は、血中ケトン体は3000~4000μM/Lくらいで、基準値の30~40倍もの高値になります

しかし、インスリン作用が保たれている限り、それ自体は生理的な現象でまったく安全です。
絶食療法中やケトン食の初期には、一時的に酸性血症となりますが、人体の緩衝作用や調節作用によって、しばらくすると正常なpHに戻ります。

例えば、農耕開始前の人類では、獲物が捕れないときなどには日常的に絶食期間があり、このような数値をくり返していたはずですし、当然、血管内皮を傷つけるようなこともありません。

一方、空腹時血糖の基準値は「60~109mg/dl」です。

食後などで血糖値が180mgを超えてくると、リアルタイムに血管内皮を傷つけ、酸化ストレスを引き起こし、動脈硬化の大きなリスクとなります。

血糖値が高いと、胎児にも悪影響があることが確認されています。

この血糖値が前述のケトン体のように基準値の30倍(3000mg)ともなれば、想像を超えた数値であり、当然生命を保てないでしょう。

そのため、インスリンが速やかに追加分泌されて、食後血糖値が140~180mgを超えないようにきびしく管理しているわけです。

このように検討してみると、ケトン体はブドウ糖よりもはるかに安全なエネルギー源ということができます。

なお、生まれたての新生児は、ケトン体をエネルギー源として、成人以上にしっかり利用しています。

母乳を与えられている乳児の血中ケトン体も、成人の基準値より高くなります。
母乳中の脂質は総カロリーの48.5%であり、母乳は結構な高脂質食なのです。

スーパー糖質制限食を実践していると、血中ケトン体は通常の基準値よりは高くなります。

例えば、2002年からスーパー糖質制限食を続けている私の血中ケトン体は、「400~800~1200/μM/L」くらいで、一般的な基準値より高いですが、動脈血のpHは7・45と正常で、尿中ケトン体も陰性です。

血中ケトン体がこのレベルなら、筋肉など体細胞がしっかり利用し腎臓の再吸収も高まるため、尿中ケトン体が陰性と考えられます。
 
このくらいの濃度が、狩猟・採集を生業としていた700万年間の人類の基準値であり、生肉・生魚が主食の伝統的な食生活を維持していた頃のイヌイットの基準値でもあると思われます。

そして、農耕前の人類も伝統的な食生活を維持していた頃のイヌイットも、スーパー糖質制限食を実践しながら妊娠・出産・育児そして日常生活をしてきたという事実も、ケトン体の安全性を裏づけるものです。


--------ここまで 実践してらっしゃる方のご様子メモです。

私もここまでは実施していませんが「プチ以上スーパー以下の程々」
糖質制限実施中♪ 体調はすこぶるいいです。
頭のもや~っとした不快感がなくなり「スッキリ」感が気持ちよく
続けていける理由です。

良ければ お勧めいたします。


あなたの毎日の健康のお役に立てたら、幸せです。